郷愁

チャイム

チャイム

なんか突然郷愁が沸いて、小、中学生の頃にテープ*1が擦り切れるほど聴いていた斉藤由貴の「アクリル色の微笑」が無性に聴きたくなってしまいました。
それで、とうとうオークションで買っちゃった。斉藤由貴の「チャイム」。
色んな思い出が蘇るなぁ。

*1:そう、やっとCDが普及し始めた頃だったのです! その頃は音楽はカセットテープ、もしくはレコードで聴くものだった。